devxops はアプリケーションの開発を
最速で始められるツールです。
シンプルな操作でサーバ環境が構築できます。

【機能】

devxops は Chef, Jenkins, Vagrant, GitLab, VirtualBox, LXCをまとめて操作するWebフロントエンドです。

機能 ソフトウエア 説明
クイック開発スタート機能 devxops 独自Web ダッシュボード あらかじめWebフレームワークの テンプレートをご用意しました。 ダッシュボードからテンプレート を選択することで各種設定が完了 した状態で開発が開始できます。
仮想環境の構築 (インフラ構成の自動化) Vagrant
VirtualBox
LXC
ダッシュボードからVagrantを使って環境を構築できます。 VirtualBox及びLXCに対応。 Vagrantの環境構築に悩む事無くすぐに 使い始められます。
サーバ テンプレート 機能 Chef ダッシュボードからChefレシピの テンプレートを操作できます。 既存のテンプレートを選択する だけでお望みの環境構築が可能。
テスト(CI) Jenkins ダッシュボードから設定方法の指示に従うだけでテスト環境が構築できます。
バージョン管理 GitLab アプリケーションテンプレートは GitLabで管理されます。 また、ダッシュボードからの指示に 従って操作する事で開発する アプリケーションのバージョン管理を Gitlabで行う事ができます。

【開発の背景】

クラウドの出現、スマートフォンの早い進化、ブラウザの高速リリースサ イクルなど環境の変化が激しくなっています。ブラウザのChromeや Firefoxは6週間単位での新バージョンリリース、Windows8.1以降は1年単 位での新バージョンリリースを発表しています。

オープンソースのOSであるLinux のカーネルというコア部分は80日で新バ ージョンをリリースしています。 システム開発の現場ではこれらの進化に対応していかなければいけません 。クラウドが一般化した現在では数週間でどんどん便利になっていく事にユ ーザもなれており不便な点がすぐに直らないと別のツールに移っていって しまうという事も出てきています。

これに対応するために開発スタイルは進化してきましたが、開発したシステムは実際に運用担当者が運用を開始する必要があります。開発が早くなってバージョンアップが頻繁に発生しても運用が引き取れないシステムは動作させる事ができません。 開発だけでなく運用も含めた開発と運用の高速化を達成しないとユーザの要求に応えられません。

そこでDevOpsという考え方が出てきました。 DevOpsとは具体的な手法の名前ではなく、開発(Dev)と運用(Ops)が 協力し、ビジネスの成果を継続的に達成していくという考え方です。 すばやく小さなバージョンアップを頻繁に繰り返す方が、一度に大きなバージョンアップを行うよりも品質やリスクをコントロールしやすく、結果として品質が高くてより早く市場のフィードバックを反映したサービスが実現できます。

DevOpsは考え方であるため、ツールだけではありませんが、「Replay Solutions & HP. DevOps 2011 Trend Survey. April 2011」のアンケート調査 によると92%の回答者が、DevOpsの成功はツールに依存すると回答して います。 そこで我々はChef, Gitlab, JenkinsといったオープンソースのDevOpsツールをワンセットにし、一括導入できるソリューションを開発いたしました。

また、独自に今回独自に開発した「クイック開発スタート機能」ではダッシュボード画面からプロジェクトを選択、あらかじめ準備された「サーバテンプレート」及び「アプリケーションテンプレート」を選択し「開発を始める」ボタンをクリックする事で開発サーバが作成されます。開発者は開発サーバにログインしてすぐに開発を始められます。